複利効果
みなさま投資の世界における複利効果はご存知でしょうか?今、現在株投資をされている方はご存知かと思いますが、複利効果とは株投資で得た配当金や売却益などの利益を、さらに再投資して得られる効果の事です。
例えば、元本100万円を年利5%で運用した場合、毎年利益を投資に回さない単利と、毎年利益を再投資に回す複利のグラフは下記のとおりです。
両者の差は明らかですよね。単利と複利だと30年目で実に182万円弱の差があります。複利効果は期間が長ければ長いほどその効果も大きくなっていきます。しかも、これは最初の100万円に一切追加資金を入れていない額なので、追加で資金を入れていくとより効果が大きくなります。そのため、若い人ほど早目に株投資などを始めるとその効果が大きいです。ちなみに、筆者は28歳の時に株投資を始めましたが、もっと早くからやっていれば良かったと後悔しています。
あと、「72の法則」というもご紹介しておきます。これは複利効果で資産が倍になる年数が分かる計算式で、
72÷年利=資産が倍になる年数
となっており、仮に年利5%で運用したとすると
72÷5=14.4=14.4年
で、14.4年で資産が倍になる事が分かります。年利5%というと銀行の金利より良いじゃんって思っている方がいるかもしれませんが、株の配当だけでも3%台以上のものがたくさんあり、意外と5%っていうのは高くない目標です。ちなみに、筆者の株運用成績は、下記の表のとおりです。
調子良い時は50%で運用している時もあり、資産は5年で2倍になりました。今年は追加で6年ぶりに株資金を投入していっているので株投資資金からの騰落率は下がっておりますが、少なくとも5%以上での運用にはなっております。
銀行の金利が低い今の時代。ぜひ、みなさまも株投資をして効率的な資産運用をしていきましょう。
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